こんにちは!
ChouChouの中川です😊

〜就学前のお子さんの「考える力」を知るための検査〜

「うちの子、集団だと分かりにくそう…」

「小学校に入ってから困らないかな?」

そんな不安を感じたときに行われる検査の一つが、

WPPSI(ウィプシー)です。

WPPSIは、2歳6か月〜7歳3か月までのお子さんを対象とした、

就学前に行われる知能検査です。

小学生以降に使われるWISC(ウィスク)の幼児版として、

全国の医療機関や発達相談で広く用いられています。

遊びに近い課題で「考え方」を見る検査

WPPSIでは、机に向かって難しいテストをするというより、

パズル・絵・ことばを使った遊びに近い課題を通して評価を行います。

例えば、

  • 言葉をどのくらい理解できているか
  • 見た情報をどう捉え、考えているか
  • 記憶したことをどのように使うか
  • 課題に取り組む速さや集中の仕方

といった点を、総合的に見ていきます。

大切なのは、

「できた・できなかった」だけを見る検査ではない、ということです。

WPPSIで分かること

WPPSIを行うことで、

お子さんの得意な力・伸びやすい力と、

少し支えが必要な部分が見えてきます。

例えば、

  • 言葉で説明されると理解しやすい
  • 見て考える課題が得意
  • 記憶は得意だが処理に時間がかかる

など、その子なりの考え方の特徴が分かります。

これにより、

「なぜ困っているのか」

「どんな関わり方が合っているのか」

を具体的に考えることができます。

就学前の支援につながる検査

WPPSIの結果は、

小学校入学前の支援や環境調整にとても役立ちます。

  • 指示の出し方を工夫する
  • 見通しを持てる関わりを増やす
  • 得意な力を生かした学び方を考える

など、早い段階で適切な支援につなげることができます。

検査は「診断をつけるため」だけのものではなく、

その子らしく成長していくためのヒントを見つけるものです。

さいごに

WPPSIは、

お子さんを評価するための検査ではありません。

「どんな力を持っているのか」

「どうすれば分かりやすくなるのか」

それを知り、

周りの大人が関わり方を考えるための大切な手がかりです。

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