
こんばんは
理学療法士の山本です。
今回は「理学療法士が教えるシリーズ」として、前庭感覚運動についてお話しします。
前庭感覚とは、体の傾きやスピード、回転などを感じる感覚です。この感覚は耳の奥にある前庭器官で感じ取り、姿勢やバランスを保つために大切な役割をしています。
前庭感覚が育つことで、体をスムーズに動かしたり、姿勢を安定させたりする力につながります
【理学療法士が見るポイント】
・バランスが取りにくくないか
・よく転んでしまわないか
・回る遊びやブランコを極端に嫌がる、または好みすぎることはないか
・姿勢が崩れやすくないか
・動きの切り替えがスムーズにできているか
【前庭感覚運動で育つ力】
・バランス能力
・姿勢保持能力
・体幹の安定
・空間認識力
・体のコントロール力
・集中力
デイジーでは、ブランコや回転遊び、マット運動、トランポリン、バランス遊びなどを通して、一人ひとりに合った前庭感覚への刺激を取り入れています
遊びの中でさまざまな動きを経験することが、子どもたちの「できた!」という自信や、体の使い方の上達につながります。
前庭感覚は、子どもたちの姿勢や運動能力、集中力を支える大切な土台です。
デイジーでは、楽しみながら体を動かし、発達をサポートしていきます

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