こんにちは☀️
みあけです!
今回は、「できない」という言葉について、療育の現場で感じていることを書きたいと思います😊

療育では、保護者の方や先生から、
「何回教えてもできないんです。」
「昨日はできたのに、今日はできなくて…。」
「どうしてこの子だけできないんでしょうか。」
そんなお話を聞くことがあります。

子どもの成長を願っているからこそ出てくる言葉だと思います。

でも、その言葉を一番気にしているのは、子ども自身なのかもしれません🌱

子どもたちは、自分だけできないことにちゃんと気づいています。
周りのお友達はできている。
先生に何度も教えてもらっている。
「またできなかった…。」

そんな経験が続くと、
「どうせできない。」
「やりたくない。」
「もういい。」
そんな言葉が出てしまうことがあります😢

でも、それは「頑張りたくない」のではありません。
何度も挑戦して、何度も失敗して、自信をなくしてしまった結果なのかもしれません。

療育では、「できない」という結果ではなく、
「今は何が難しいのだろう?」
という視点を大切にしています🍀

例えば、文字を書くことが苦手な子がいます。

その背景には、
・鉛筆を持つ力がまだ育っていない✏️
・姿勢を保つことが難しい🪑
・手先を細かく動かすことが苦手🤲
・書くことへの苦手意識がある😢
など、さまざまな理由が隠れていることがあります。

その背景を知らずに、
「もっと頑張ろう!」
「ちゃんとやって!」
と言われ続けると、
「頑張っているのに…。」
と苦しくなってしまう子もいます。

だから療育では、
「できないことを見る」のではなく、「昨日よりできたこと」を見つけることを大切にしています😊

昨日より少し長く座れた。
自分から鉛筆を持てた。
一文字だけでも書こうとした。

その小さな一歩は、その子にとって大きな成長です🌸

子どもの成長は、毎日まっすぐ伸びていくものではありません。

できる日もあれば、できない日もあります。

昨日できたことが、今日は難しい日だってあります。

それでも子どもたちは、自分なりのペースで少しずつ前に進んでいます😊

療育では、「できる・できない」だけではなく、

・挑戦しようとしていること✨
・最後までやってみようとしていること✨
・楽しみながら取り組めていること✨

そんな姿も大切にしています。

小さな成功体験を積み重ねることで、

「またやってみよう。」

という気持ちが育っていきます🌱

その気持ちこそが、新しいことに挑戦する力につながるのだと思います。

もし、お子さんや関わっている子どもに、

「なんでできないの?」

と言いたくなった時は、一度だけ立ち止まってみてください😊

そして、
「何が難しいのかな?」
「どうしたらできそうかな?」
そんな言葉に変えてみると、子どもの表情も少し変わるかもしれません🍀

子どもは、できないままでいたいわけではありません。

一人ひとり、それぞれのペースで「できるようになる途中」にいます。

焦らなくても大丈夫。

小さな「できた」を積み重ねながら、その子らしいスピードで成長していけばいいのだと思います😊

私も療育の現場で、一人ひとりの小さな成長を見逃さず、その喜びを子どもたちや保護者の方と一緒に分かち合える支援者でありたいと思っています🌈

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