こんにちは☀️
みあけです!
今回は、療育の現場でも大切にしている「褒める」ということについて書きたいと思います😊

子どもが何かできたとき、「すごいね!」「上手だね!」「えらいね!」と褒めることがありますよね。
もちろん、子どもにとって「認めてもらえた」という経験はとても大切です✨
でも、たくさん褒めているのに、なかなか自信につながらないように感じることはありませんか?

実は、子どもにとって大切なのは、ただ「褒められること」だけではないのかもしれません🍀

例えば、ブロックを上手に積むことができた子に「すごい!天才!」と声をかけたとします。
子どもは嬉しそうにするかもしれません。
でも、次にうまく積めなかったとき、「もう一回やってみよう」ではなく、「できないからやらない」となってしまうことがあります。

それは、「上手にできた自分」には価値があるけれど、「できなかった自分」には価値がない、と感じてしまうことがあるからです。

だから療育では、結果だけではなく、その子が取り組んでいる姿や過程にも目を向けることを大切にしています😊

例えば、

・「最後までやってみたね✨」
・「さっきより高く積めたね🌱」
・「失敗したけど、もう一回やってみたね😊」
・「どうしたらできるか考えていたね💭」

このように声をかけることで、「できた・できない」だけではなく、「自分は頑張った」「挑戦してみた」という部分にも気づくことができます。

そして、私はこの「自分で自分の頑張りに気づけること」が、自信につながっていくのだと思っています🍀

療育の現場では、最初から「できた!」という結果を目指すのではなく、「やってみようかな」と思える環境を作ることも大切にしています。

少し難しいことに挑戦してみる。
失敗しても大丈夫だと分かる。
もう一度やってみる。
そして、小さな「できた」を経験する。

その繰り返しが、少しずつ「自分ならできるかもしれない」という気持ちにつながっていきます🌈

もちろん、たくさん褒めることが悪いわけではありません。
「すごいね!」という言葉で嬉しくなる子もいますし、認めてもらえることは大きな安心になります。

ただ、「褒める」だけではなく、「あなたのことをちゃんと見ているよ」というメッセージを届けることも大切なのだと思います。

できたときだけではなく、頑張っているとき。
失敗してしまったとき。
挑戦するか迷っているとき。

そんな瞬間にも、「見ているよ」「一緒にやってみよう」と寄り添ってもらえる経験が、子どもの安心感を育てていきます🌱

そして、子どもが何かに挑戦したときには、「できたね!」だけで終わらせず、

「やってみてどうだった?」

と聞いてみるのもおすすめです😊

「楽しかった!」
「難しかった!」
「もう一回やりたい!」

そんな子どもの言葉を聞くことで、その子自身が自分の経験を振り返るきっかけにもなります。

子どもの自信は、誰かから「自信を持って!」と言われて身につくものではないと思います。

小さな挑戦をして、失敗して、それでも大丈夫だった。

少し頑張ったら、昨日よりできるようになった。

自分なりに考えて、工夫したらできた。

そんな経験を一つひとつ積み重ねることで、少しずつ育っていくものなのだと思います😊🌸

療育で大切にしたいのは、「できる子」にすることではなく、「やってみよう」と思える子どもを育てること。

そして、できたときには一緒に喜び、できなかったときには「次はどうしようか」と一緒に考える。

そんな関わりを積み重ねながら、子どもたちの中にある小さな「やってみたい」を大切にしていきたいと思います🌱✨

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