こんにちは!

ChouChou中川です!

子どもの「やってみたい」を大切に
~子どもの挑戦する力を応援するために~

今回は、日々の療育の中でも大切にしている「子どもの挑戦を応援すること」についてご紹介します。

子どもたちは、日々の生活や遊びの中で、たくさんの「やってみたい」に出会います。

「これをやってみたい」
「できるようになりたい」
「お友だちと一緒にやってみたい」

そんな気持ちが芽生える一方で、新しいことに挑戦するときには、「できなかったらどうしよう」「失敗したら恥ずかしいな」と、不安や緊張を感じることもあります。

大人から見ると簡単そうに見えることでも、子どもにとっては大きな一歩である場合もあります。

だからこそ私たちは、子どもたちが安心して挑戦できる環境をつくることを大切にしています。

「失敗しても大丈夫」という安心感
何かに挑戦するとき、「失敗してはいけない」と思ってしまうと、なかなか一歩を踏み出せなくなることがあります。

そんなときに大切なのが、

「失敗しても大丈夫だよ」
「まずはやってみよう」
「一緒にやってみようか」

という安心できる声かけです。

最初から上手にできなくても大丈夫です。

思ったようにできなかった経験も、子どもたちにとっては大切な学びの一つです。

「やってみたけど難しかった」
「もう一回やってみよう」
「今度はこうしてみよう」

と考える経験を積み重ねることで、少しずつ「挑戦してみよう」という気持ちが育っていきます。

結果だけではなく「挑戦したこと」を認める
私たちは、できた・できなかったという結果だけを見ているわけではありません。

「やってみよう」と思ったこと。
勇気を出して一歩踏み出したこと。
途中であきらめずに取り組んだこと。
難しくても最後まで頑張ったこと。

その一つひとつを大切にしています。

例えば、以前は「やりたくない」と避けていた活動に少しだけ参加できたとしたら、それも大きな成長です。

全部できなくても、「今日はここまでやってみた」という経験が、次の挑戦につながっていきます。

子どもたちの小さな変化や頑張りを見つけ、「できたね」「頑張ったね」「やってみたね」と伝えることで、自分自身の成長を感じられるように関わっています。

子どものペースを大切に
挑戦するタイミングは、一人ひとり違います。

すぐに「やってみたい」と行動できる子もいれば、まずは周りの様子を見てから参加する子もいます。

最初は見ているだけだった子が、何度か経験するうちに少しずつ参加できるようになることもあります。

そのため、無理に挑戦させるのではなく、子ども自身が「やってみようかな」と思えるタイミングを大切にしています。

「見ていてもいいよ」
「できそうなところからやってみよう」
「先生と一緒ならやってみる?」

など、その子に合わせた方法を考えながら、安心して一歩を踏み出せるように支援しています。

「できた!」が次の自信につながる
小さな挑戦を積み重ねることで、「できた!」という経験が増えていきます。

その経験は、子どもたちの自信につながります。

「前はできなかったけど、今日はできた」
「難しかったけど、やってみたらできた」
「失敗したけど、もう一度やったらできた」

そんな経験をたくさん積み重ねることで、「やってみよう」という気持ちが少しずつ育っていきます。

そして、その自信は、療育の時間だけではなく、学校生活や家庭での生活、お友だちとの関わりなど、さまざまな場面で生きていきます。

私たちが大切にしていること
子どもたちの成長は、必ずしも目に見える大きな変化だけではありません。

昨日より少し長く取り組めたこと。
自分から「やってみたい」と言えたこと。
苦手なことに少しだけ挑戦できたこと。
失敗しても、もう一度やってみようと思えたこと。

その一つひとつが、子どもたちにとって大切な成長です。

私たちは、子どもたちが安心して失敗でき、安心して挑戦できる場所でありたいと考えています。

これからも、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、一人ひとりのペースに寄り添い、小さな「できた!」を一緒に喜んでいきたいと思います。

そして、さまざまな経験を通して、「やってみよう」「もう一回やってみよう」と思える力を育んでいけるよう、これからも丁寧に支援してまいります。

ChouChouの施設見学・面談は随時受け付けております🌧️
お気軽にお問合せ下さいませ🌱

〠536-0025
大阪市城東区森之宮1丁目5号棟106
☎06‐6786‐4418
✉eternitagroup.kids@gmail.com