
こんにちは!
ChouChou の中川です😊
本日は検査結果を個別支援計画にどう活かすの?
についてお話させていただきます。
〜検査は“数字を見るため”ではなく“支援につなげるため”のもの〜
「検査結果はもらったけれど、
個別支援計画にどう関係しているのか分からない」
保護者様から、よく聞かれる声です。
今回は、検査結果がどのように個別支援計画に活かされているのかを、
分かりやすくご説明します。
① 個別支援計画とは?
個別支援計画は、
お子さん一人ひとりに合わせた支援の目標と方法をまとめた計画です。
- どんな力を伸ばしたいか
- どんな関わり方が合っているか
- どんな配慮が必要か
を、家庭・園・学校・支援事業所で共有するための大切なものです。
② 検査結果は「現在地」を知るためのもの
検査結果は、お子さんの「今の発達の位置」を教えてくれます。
- できていること
- これから伸びやすいこと
- 少し支えがあると安心なこと
を整理することで、
無理のない目標設定ができます。
いきなり高い目標を立てるのではなく、
「今の一歩先」を考えるための材料になります
③ 得意な力を支援の“土台”にします
個別支援計画では、
検査で分かった得意な力をとても大切にします。
例えば、
- 見て理解するのが得意 → 絵カードや見本を使う
- 体を動かすのが得意 → 実体験を多く取り入れる
- 記憶力が強み → 繰り返しやルーティンを活かす
といったように、得意を使って困りごとを支える計画を立てます。
④ 苦手なところは「支え方」を考えます
検査結果で見えてくる
苦手な部分は、「できないこと」として扱うのではありません。
- どうすれば分かりやすくなるか
- どんな配慮があると安心か
を考えるためのヒントです。
たとえば、
- 指示は短く区切る
- 視覚的な情報を増やす
- 一度に求めすぎない
など、環境や関わり方を調整する形で計画に反映します。
⑤ 数字そのものは目標になりません
個別支援計画では、
「IQを上げる」「月齢を追いつかせる」
といった目標は立てません。
目標になるのは、
- 自分の気持ちを伝える
- 安心して集団に参加する
- 生活の中でできることを増やす
など、日常生活に結びついた姿です。
⑥ 計画は定期的に見直します
お子さんの成長に合わせて、
個別支援計画は定期的に見直しを行います。
検査結果は、
- 支援の方向が合っているか
- 次の目標をどうするか
を確認するための振り返りの材料にもなります。
⑦ 保護者様の声もとても大切です
検査結果だけで、
個別支援計画が作られることはありません。
- 家での様子
- 保護者の願い
- 困っていること
も含めて、
一緒に考えていく計画です。
「こうなってほしい」
「ここが心配」
どんなことでも、遠慮なくお聞かせください。
さいごに
検査結果は、
お子さんを評価するためのものではありません。
個別支援計画は、
お子さんが安心して成長していくための地図です。
検査で分かった特性を活かしながら、
ご家庭・支援事業所が一緒になって、
お子さんの育ちを支えていきましょう。
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