こんばんは🌙
みあけです!
本日は療育について最近考えている事についてお話したいと思います🍀

療育と聞くと、「苦手を克服する場所」 「できないことを練習する場所」そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。
もちろん、それも大切な支援のひとつです。
でも、療育の現場で子どもたちと関わっていると、私はそれだけではないと感じます。
できないことを指摘され続けた子どもは、少しずつ自信を失っていきます。
だからこそ、療育で最初に必要なのは、“できるようにすること”ではなく、「この場所なら大丈夫」と思える安心感なのかもしれません。

子どもの困りごとは、支援の中で大切な視点です。
でも、“できないこと”ばかりに注目してしまうと、子どもは「否定されている感覚」を持ってしまうことがあります。
・落ち着きがない
・切り替えが苦手
・集団参加が難しい
・指示が入りにくい
そうした姿の背景には、不安や緊張、感覚の過敏さが隠れていることもあります。
でも、表面的な行動だけを見ると、“問題”として扱われてしまうことがあります。

子どもは「安心できる場所」で変わっていく
療育の現場では、不思議なくらい“安心感”で変わる子どもがいます。
最初は部屋に入れなかった子が、自分から来られるようになる。 活動に参加できなかった子が、「やってみる」と言えるようになる。
それは特別な技術だけではなく、
・受け止めてもらえた
・怒られなかった
・わかってもらえた
そんな経験の積み重ねだったりします。
子どもは、「安心できる」と、少しずつ挑戦できるようになることがあります。

療育の仕事をしていると、
「この関わりで良かったのかな」と悩む日があります。
同じ声かけでも、うまくいく日とうまくいかない日がある。 子どもによって合う関わり方も違う。
だから私は、療育には“絶対の正解”は少ないと感じています。
大切なのは、“その子を理解しようとすること”なのかもしれません。

私たち支援者は、つい「成長させなきゃ」と焦ってしまうことがあります。
でも、
・安心できること
・信頼できる人がいること
・失敗しても大丈夫と思えること
そうした土台があってこそ、子どもは少しずつ前に進めるのだと思います。
療育は、“できないことを直す場所”ではなく、
「その子が安心して過ごせる場所」でもあってほしい。
現場で子どもたちと関わる中で、そんなことを感じています。

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